ツヤやハリコシ、ボリュームのあるヘアは若々しさを感じます。人それぞれ髪の太さや硬さが違ったり、クセがあったりなかったりと年齢に関係なく悩みはあると思いますが、今回は年齢を重ねると出て来てしまう髪の悩みについて書いていきたいと思います。エイジングによって起こる毛髪の変化を是非知ってください。

加齢とともに現れる髪の悩み。

毛髪は加齢によって「毛母細胞の働きが弱まる→毛髪が細くなり、キューティクルの枚数が減る→ハリ・ツヤがなくなる」という変化を起こします。それと同時に乾燥毛になり、直毛だった人にクセが出て来たりと、いろんな変化をしていきます。

髪のエイジング現象

「うねりが出てまとまらない」

加齢とともに毛髪内部の細胞の構造が偏り細かくうねる毛が増えてクセが強くなることで髪のまとまりが悪くなる

「ハリ・コシがなくなる」

男性は20代後半、女性は30代後半

加齢にともない、毛髪を生み出す毛母細胞の活動が弱まり、髪が細くなる。

髪の密度も減少し、ボリュームもなくなり

強度が落ちる。

「うるおい・ツヤがなくなる」

なめらかな指通りやツヤのある髪に欠かせない18MEAに代表される分岐脂肪酸(キューティクルを保護してくれる成分)が失われる。外部刺激のバリア低下。内からのタンパク質流出。

「白髪が増える」

35歳前後

メラノサイトの働きが弱まったり、消失してしまい毛髪の色を決定するメラニン色素がつくられなくなり、白髪となる。

「遺伝」「生活習慣」「病気」「ストレス」が影響していると考えられている。

頭頂部の毛穴が広がり、スタイルの持ちが悪くなったり、髪のボリュームが減ってしまい根元の立ち上がりがペタっとなると一気に寂しい印象になります。

何が必要なのか。

人は誰しも平等に歳をとります。そこはどうしても逆らえませんが、髪の悩みに対してやエイジング現象に対してそれぞれ対策はあります。

シャンプーやトリートメント、アウトバスやエッセンスでアプローチに必要な成分を含んだ商品を使う。

ヘッドスパやマッサージなどで頭皮を柔軟にしながら髪に必要な栄養を届ける。

生活習慣を見直し、睡眠や規則正しい食生活を送る。

全てを完璧にこなすことはとても大変です。

少なからずお金も時間も今までより費やしてしまいます。しかもすぐに変化を感じられるものも少ないですし、未来への投資であれば無駄に感じてしまう気持ちも出て来ると思います。

今と未来の自分への投資。

確実にこれらの現象は実年齢よりも人を老けさせて見せてしまいます。同世代の方よりも若く見られる自分でいると、きっとより楽しく明るく過ごせる時間が増えると思います。

エイジングケアはまだまだ先のことと油断していたら、悩みは深刻になる一方です。できるだけ早めのケアを心掛けて現状をいかに維持するかがとても大切です。

今の自分に必要な、これからの自分に必要なことを担当の美容師さんに相談してみましょう♪

XIM宮本

大人の外国人風☆グレージュカラーで透明感を♪

オリジナルのMIXカラーで赤みやオレンジみをなくした外国人風の透け感あるカラーが得意です。強調しすぎないナチュラルなハイ&ローライトをバランスよく配置して、動きや束感を楽しんでもらうスタイルが人気です。ちょっとした変化の持たせかた、スタイリングやアレンジなどもしっかりお伝えいたします。

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