☆髪の毛を乾かす☆

日本人は毎日シャンプーをする習慣があ

ります。

その際もちろん髪は濡れてしまうわけで

すが、ずーっと濡れた状態が続くわけで

はありません。

ドライヤーで乾かしたり、何もしなくて

も時間の経過とともに勝手に乾いてしま

います。

濡れた状態が髪や頭皮に良くないという

ことはみなさんご存知だと思いますが、

髪は乾いて冷めた時の状態を記憶して形

を作ってしまうというのはのはご存知で

すか?

 

☆☆水素結合・化学結合☆

髪の毛は非常に細いものですが、その中

はすごく複雑でたくさんの構造から成り

立っています。

そして髪の毛には2つの結合が存在して

います。

 

化学結合・・・薬剤を反応させて切った

りくっつけたりできる結合。

パーマなど化学反応でしか変化しない部

分。

 

水素結合・・・水分で切れてしまう結合

。乾くことでくっつき形を形成する。

 

最終的なスタイリング(ドライ・ウェッ

ト)にもよりますが、水素結合の存在を

知ることでより綺麗でツヤのある理想と

するスタイルにご自身でも近づける事が

でき、コテやアイロンでの仕上げ以外は

この水素結合で毎日の形を作っています。

 

☆ウェット~自然乾燥☆

細毛で軟毛、クセのある髪のモデルさん

です。

IMG_4394

写真はシャンプー後の濡れた状態です。

しっかりとクセを感じます。

IMG_4398

ドライヤー弱風を使い自然乾燥に近い状

態で乾かしました。

クセの残ったまま乾いて結合し終えた状

態になります。この状態からドライヤー

とブラシを使ってもオーバードライで乾

燥し過ぎてしまいますし、ここから綺麗

にクセを伸ばすことはできません。

カールアイロンやストレートアイロンを

使うことで綺麗にすることができますが

今回は置いておきます。

 

☆ウェット~指で挟む☆

IMG_4407

もう一度濡らしてブラシで綺麗にとき、

指で挟んで適度に引っ張った状態です。

このまま乾かしきってあげると、髪はこ

の状態を記憶してくれるのでクセを伸ば

せたストレートに仕上げることができま

す。

 

☆ウェット~ブラシブロー~仕上がり☆

IMG_4411

ブラシを使って乾かしていきます。

先ほどの指で引っ張っている状態をブラ

シでしている、それだけです。

ただ注意点があります。

1 根元から綺麗にとかせているか

2 伸びている状態で引っ張れているか

です。ブラシを使えばいいというもので

はなく髪の毛を理想の形にしてなければ

別の形を記憶してしまうので安心できな

いです。

ブラシに髪を乗せるだけでは部分的には

曲がった場所があるかもしれません。

クセが強ければある程度の力を加えて引

っ張り、まっすぐになっている状態にし

なければ意味がありません。

IMG_4420

ワンパネルをブラシでブローし終えた状

態です。

ブラシの細かい歯で髪の毛1本1本を綺

麗にとかしてクセを伸ばし乾かし切った

ので、結合もしっかりストレートを記憶

してくっついた状態になります。

雨や汗、湿度などの影響を受けない限り

この状態をキープできます。

もちろん濡らせば元に戻ります。

根元から毛先を全頭ストレートにキレイ

に伸ばすのは大変ですが水素結合を理解

して乾かすだけでも、これまでよりクオ

リティの上がったヘアをご自身でも作る

ことができると思います。

すぐには難しいかもしれませんが技術は

回数を重ねて慣れ、上手くなります。

ぜひ習慣づけてご自身でもツヤ髪を手に

入れれるようになりたいですね。

乾かす前には洗い流さないトリートメン

トをお忘れなく。

 

☆まとめ☆

一人の頭でも場所によってクセがあった

りなかったりします。

ボリュームを出したり、抑えたり。

流れる方向を変えたりなども水素結合で

変えることができるのでぜひ理解してい

ただいて、実践していただきたいです。

引っ張って伸ばす必要があったりハンド

ブローだけで済んだりもあるので、ご自

身の状態を知ることも大事です。

スタイルや長さで乾かし方も変わってく

ると思うので担当の美容師さんに教えて

もらいましょう。

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